1・2・3、 議員の立法議決権について。 動物管理行政について。 次世代の繁殖行政について。

  • 2016.11.06 Sunday
  • 17:00

 

 選挙公報に記載した、

 「理念・信条」の、項目1〜3です。 

 

 

 

 2016年11月4日 山崎けんすけ

 理念・信条

 

 

1、

 市役所課長未満の能力者の議員は、立法議決権を放棄すべきです。
  (公開質問権は、現状で良い。)

 

 

2、

 中道で穏健な動物管理行政を求めます。 (愛護と消耗の共存両立)
 

 犬猫・牛馬熊・高等鳥類(白鳥・鶴・大型猛禽)「以外」の動物への、
 人間による、自由な、消費・消耗・虐待権を求めます。

 兎・鴨類・小動物・豚羊・雁カラスなどに、権利など認めません。

 

 動物愛護狂信者・動物福祉詐欺師による、横暴と抑圧を、許容しません。
 動愛法・鳥獣保護法の欠陥に対し、意見書手段を目指します。
 愛護過激派が支配する現状を、中道に改善します。

 

 

3、

 多様性を理解した、次世代の繁殖行政を求めます。
  (慈愛と冷徹の共存両立)
 

 無条件の基本的人権は、三歳以上や、健常な赤子からで、十分です。
 実親は、三歳までの同性の障害実子の安楽死を選択する権限を、持って当然です。
 天使宗教の強要や、母性のファシズムを、許容しません。

 

 

 

 

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